リリース日: 2022 年 11 月 8 日、ET
8.43 以降、次の更新をリリースしました。
改善点
アプリ内で新機能を学習できるようになりました! 
新しくリリースされた ShotGrid の機能について、アプリ内ですばやく簡単に学習できるようになりました。
この新しい機能を搭載したことにより、アイコンと機能を紹介するワンタイム ポップアップ ウィンドウが表示されるようになりました。
新しい機能がリリースされると、アイコンに通知バッジである 
が示されます。[新機能](What’s New)ページにアクセスすると通知バッジが消え、次の機能がリリースされるまでアイコンは既定の状態に戻ります: 
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詳細については、こちらをご確認ください。
パフォーマンスの最適化
非常に長い返信スレッドまたは非常に多数の宛先を持つ通知に重点を置き、大規模なバッチ処理における電子メール通知のパフォーマンスを最適化しました。[SG-28746]
バグ修正
キャンバス ウィジェット
- グラフ ウィジェットで、テキスト フィールドのデータが「空白」として表示される問題を修正しました。[SG-28724]
エンティティの読み込み
- データを読み込んだときにタイムゾーンが日付フィールドに正しく適用されない問題を修正しました。[SG-28652]
- 通貨フィールド タイプにデータを読み込むことができない問題を修正しました。[SG-28755]
イベント ログ
- 一部のフィルタで日付フィールドに正しいタイムゾーンが使用されない問題が再発していましたが、これを修正しました。[SG-28475]
フィールド
- テキスト フィールドに特殊文字が正しく表示されない問題を修正しました。[SG-24684]
ユーザ
- ユーザを複製すると、廃止されたページがコピーされるという問題を修正しました。[SG-28611]
クエリー
- リンクされたエンティティにノートの下書きが存在すると、ノートを表示するクエリー フィールドが空になる可能性があるという問題を修正しました。[SG-26886]
トラッキング設定
- [配信の詳細](Delivery Detail)ページでエラーが発生する原因となる可能性があるため、[プロジェクト トラッキング設定](Project Tracking Settings)の
Link > Entityオプションを削除しました。[SG-27954]
Webhook
- 特定の条件下で Webhook イベントの配信時間が長くなるバグを修正しました。[SG-28198]
